水曜日

2006年1月11日
夜、いつものようにジムに行くつもりだったが、マンション1Fに住むお友達の家の電気がついているので、家にいるのだと知り、ちょっと電話をかけたら「遊びにおいでよ〜」というので、彼女から譲り受けた猫(もともとは野良猫だったのを彼女が保護し、事情により飼えないのでマンションの掲示板に里親募集していたのを私が引き受けることになったのがそもそもの付き合いはじめた理由)を抱いて彼女のおうちに遊びに行った。
キャサリン(猫の名前)の話をはじめ、いろんな話をしているうちに、彼女の家がいつもきれいに保たれてるのを見て、掃除の方法などの話になった。
同じタイプの部屋なのに、私の家はそりゃもう他人には見せられないほど散らかってる・・・。
けれどこともあろうに彼女は私の家を磨きたい、と言い出し、えっ、えええ〜〜〜いいの〜?!ということで私のうちに移動。
2人で台所周りを磨き上げました。
他人にうちの掃除をしてもらうのは正直恥ずかしいけど、彼女は「久々に磨き上げた、という気分を味わうことが出来てすっきりした」と言ってました。「迷惑でなければ、いつでも手伝わせてね」とまで言われた。
これを主人に話したら「今度からうちの鍵を渡しておいて、日中留守のときに掃除してもらえば?」だって!確かに・・・!
彼女はちょっと離れた実家の家事手伝いという感じで勤めには行っていないので、確かにあれだけきれいに掃除する時間はあるんだよね。
部屋が汚いのを仕事のせいにしたくないけど、でも私には絶対!彼女の部屋のような掃除は無理だ。

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