閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来…

主人に勧められて「ダヴィンチ・コード」を読んでいる。
買ったのはIndependence Day Festivalの帰りに某地下鉄内の丸善で買ったから、もうだいぶ経つ。
普段本を読み慣れないせいか、最初は苦痛で苦痛で・・・・。

「本読んでる?」

「今どの辺読んでるの?」

としょっちゅう主人からチェックが入り、全然進んでいない事に心苦しかった。
しかしムリクリ読んでいたある頃から突然面白くなってきた。
そう。ソニエールルーブル美術館館長が殺され、自分の死体に奇妙なマークと、自分の周りに暗号を記して息絶えたあたりから・・・・・。

・・・・それでもまだまだ触りの部分なんでしょう。
このころからネットでダヴィンチコードについて調べてみるようになる。
今年の3月にテレビで特集をやっていたのね。残念、見たかった〜〜〜。
本ではまだそこまでたどり着いてないけど、「最後の晩餐」や「モナリザ」の絵の中に秘められている事実(なのかどうか・・?)をこれまたネットを駆使して読んでいる。

既に映画化決定され、例年には上映されるとのこと。
その前には読み終わらないと・・・・。

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