改めまして。

いつか終えざるを得ないかもしれない彼と私の軌跡を、備忘録的につづっていきたいと思います。

昨日彼から来たメール。
これ全部携帯から打ってきた。
すごい・・・　

　　　↓

こずえ…

俺ね 寂しいよ…なんでも話してくれてたこずえなのに…
わざと そんなふうに 冷たくしてるの…？
ほんとに 何考えてるのか わからないよ。

俺にとって こずえは なんでも話せてよくわかってくれてる存在なんだ。
いくら 距離をおいても いくら時間をおいても 好きな事には変わりない！
会えないぶんだけ
近くで優しくできないぶんだけ 少しでも メールや電話で 楽しい話してわずかな時間を 大事にしていきたいって思ってる。

それが今… こずえにとって最低な男になってる。
昨日のメールではもう 信用すらしてないんだ…って 感じた…
俺は 今まで 信用されてると思って 一生懸命やってきた。
これからもそうでありたい。

だから 地元にもどっても 前の きーじゃなくて 新しい きーになるって誓った。
それが このザマだ。
俺は 今まで こずえをいっぱい 助けてきたと思ってる。
こずえからも助けてもらった。

これからもそうでありたい。

いくら 自分を変えるって言ったって好きな事を嫌いになんかなれない!!

たまには 俺の心を休ませてくれ…
信用してるだけに苦しい!!

俺だって避けて通りたいよ!

毎日 毎日 思ってるんだよ!
こずえの事!! やっぱり…!!!

しょうがないよ!!
俺だって
会いたいし こずえみたいに 自分がゆるせなくなったりするよ。

でも
でも

少しは 安心させて休ませてくれ…

こずえの冷たい態度が一番辛い…

お願い
織り姫と彦星でいいじゃない。

たまには俺のわがままも聞いてくれ!

俺の事も大事にしてくれ!!

見捨てないでくれ!!
信用してくれ！！
心が痛い…


最近一番うれしかったこと
昨日の夜のメールに こずえが 久しぶりに『きーくん』って書いてくれた事。
ありがとうって 何度も つぶやいたよ…

おかえり…

こずえ 読んでくれてる事を信じて…


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ここのところちょっとウザ気味で私からの返事も生返事で返していたので、彼にこんなことを言わせる羽目になりました。

ごめんね。